不適切会計の疑いを公表したニデックが大量の売り注文を集め、一時値幅制限いっぱいのストップ水準まで売り込まれました。株価は一時前日終値比22%(700円)安の2420円を付け、ブルームバーグのデータで確認できる1998年9月以来の日中下落率となりました。
今日は衝撃的なニュースが飛び込んできました。あの精密機器大手のニデック(日本電産)で不正会計疑惑が浮上しているんです。これ、かなり深刻な問題になりそうな予感がしています...。
🚨 事の発端:中国子会社からの内部告発
話は2025年7月22日に遡ります。子会社のニデックテクノモータから本社の監査等委員会に「ちょっと待って、うちの中国子会社でヤバいことが起きてる」という報告が入ったんです。
具体的には、ニデックテクノモータ(浙江)という中国の子会社で、約2億円の購買一時金の処理がおかしいという疑いが浮上。2024年9月下旬の取引で、取引先からの値引きに相当する金額を適切に処理していなかった可能性があるとのこと。
最初は「中国子会社でよくある話かな」なんて思っていたのですが...。
😱 まさかの展開!本体にも飛び火
ところが調査を進めていくうちに、とんでもない事実が判明しました。
なんと、ニデック本体やそのグループ会社でも不適切な会計処理の疑いが浮上したんです!
しかも、これがさらにヤバい。
🔥 経営陣関与の疑いまで...
一番ショッキングだったのがこれです。調査の過程で、経営陣が関与または認識した上で、資産の評価減の時期を恣意的に検討していると解釈できる資料が複数見つかったというんです。
つまり、単なる経理ミスじゃなくて、上層部が意図的に会計操作を行っていた可能性があるということ。これはもう企業ぐるみの組織的な不正の可能性も出てきました。
📊 ニデックってどんな会社?
改めて説明すると、ニデック(旧日本電産)は:
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精密小型モーター世界シェアNo.1の超大手企業
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創業者は有名な永守重信会長
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東証プライム上場の優良企業として知られていた
そんな会社でこんな疑惑が出るなんて、正直信じられません。
🔍 今後の展開は?
現在、第三者委員会が設置されて本格的な調査が始まっています。
ここから先は推測ですが、もしこれが本当に組織的な不正だったとすると:
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過去の決算の見直し
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経営陣の責任追及
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株価への深刻な影響
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取引先からの信頼失墜
などなど、かなり深刻な事態になりそうです。
💭 個人的な感想
正直、この手の話って最近多すぎませんか?日本企業の品質やコンプライアンスって世界的にも評価が高かったはずなのに、こういう不正が次々と発覚するのを見ると、なんだか悲しくなります。
特にニデックは技術力で勝負してきた会社だと思っていたので、なおさらショックです。
📅 今後の注目ポイント
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第三者委員会の調査結果(いつ出るかな?)
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経営陣の処分内容
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株主・投資家への影響
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海外取引先の反応
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